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内容:
第弐拾壱話 ネルフ、誕生
EPISODE:21’ He was aware that he was still a child.
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「発見は喜びであり、理解は支配に繋がる。」
「羽を広げている!地上に出るぞ!」
副司令の拉致。
「委員会ではなく、SEELEのお出ましとは...」
碇ユイさま~!!
副司令...
「神を作ってはいかん。」
六分儀ゲンドウ。
「もう2年近くも口を開いていません。」
「ひどいな。」
キール。
「赤木くん、君もかね。」
「MAGIと名付けるつもりですわ。」
「MAGI...!東方より来たりし三賢者か。」
リツコの髪が赤い。
「アダムより人の造りしもの、エヴァです。」
「神のプロトタイプか。」
「冬月、俺と一緒に、人類の新たな歴史を作らないか。」
呼び捨て。
リツコの髪が金髪になってる。
「SEELEの持つ裏死海文書。
そのシナリオのままだと、十数年後に必ずサードインパクトが起こる。」
「最後の悲劇を起こさないための組織、それがSEELEとゲヒルンですわ。」
エロい。
「この子には、明るい未来を見せておきたいんです。」
「それがユイさん最後の言葉でした。
イレギュラーな事件は彼女をこの世から消し去ってしまいました。
わたしの願いそのままに...」
「かつて誰もが成しえなかった神への道、人類補完計画だよ。」
女としての自分。
レイ、恐い。
「幸せの定義なんてもっと解らないわよ。」
「大きなお世話よ、ばあさん。」
うわ。
「あんたなんか死んでも変わりはいるのよ、レイ。
あたしと同じね。」
「彼は?」
「存じません。」
加持さん...!
「真実は君と共にある。迷わず進んでくれ。
もし、もう一度会えることになったら、8年前に言えなかった言葉を言うよ。」
この回、面白すぎます。
第拾七話から第弐拾壱話 → [FC2]
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