21 August 2012

新世紀エヴァンゲリオン 第弐拾壱話

http://www.ntv.co.jp/pre/evangelion/images/mainvisual.jpg
[youku] or [veoh] or [tudou]

内容:
第弐拾壱話 ネルフ、誕生
EPISODE:21’ He was aware that he was still a child.

******************



「発見は喜びであり、理解は支配に繋がる。」



「羽を広げている!地上に出るぞ!」



副司令の拉致。



「委員会ではなく、SEELEのお出ましとは...」



碇ユイさま~!!



副司令...



「神を作ってはいかん。」



六分儀ゲンドウ。



「もう2年近くも口を開いていません。」

「ひどいな。」



キール。



「赤木くん、君もかね。」



「MAGIと名付けるつもりですわ。」

「MAGI...!東方より来たりし三賢者か。」



リツコの髪が赤い。



「アダムより人の造りしもの、エヴァです。」



「神のプロトタイプか。」

「冬月、俺と一緒に、人類の新たな歴史を作らないか。」

呼び捨て。



リツコの髪が金髪になってる。



「SEELEの持つ裏死海文書。

そのシナリオのままだと、十数年後に必ずサードインパクトが起こる。」

「最後の悲劇を起こさないための組織、それがSEELEとゲヒルンですわ。」



エロい。



「この子には、明るい未来を見せておきたいんです。」

「それがユイさん最後の言葉でした。

イレギュラーな事件は彼女をこの世から消し去ってしまいました。

わたしの願いそのままに...」



「かつて誰もが成しえなかった神への道、人類補完計画だよ。」



女としての自分。



レイ、恐い。



「幸せの定義なんてもっと解らないわよ。」



「大きなお世話よ、ばあさん。」

うわ。



「あんたなんか死んでも変わりはいるのよ、レイ。

あたしと同じね。」



「彼は?」

「存じません。」



加持さん...!



「真実は君と共にある。迷わず進んでくれ。

もし、もう一度会えることになったら、8年前に言えなかった言葉を言うよ。」



この回、面白すぎます。



第拾七話から第弐拾壱話 → [FC2]



******************

No comments: